現地情報 > Street of Dreamsの取材 > 2005 Seattle 2005年のStreet ｏｆ Ｄｒｅａｍｓ はシアトルの北東、緑の豊なWoodenvilleで7月9日〜8月14日まで開催されました。 今回は、好況の不動産市況を背景に７棟の異なる様式の住宅が建築され、すべてが２ミリオン（2億2千万円）以上の高額物件、しかも期間中に６棟が売約済みとなりました。 ７棟は、延床面積が430�u〜740�u、外観、内装とも近年にない豪華な仕様です。今年は特にエクステリア、造園に力が入れられ、各戸の趣向をこらした美しい庭が印象的でした。この中で専門審査員と一般入場者の投票によって総合一位に選ばれたのは Chatham House です。ユニークな外観と巧みな造園（ランドスケープ）が人気を得た理由のようです。以下が、現地取材した夢の家です。 [The Chatham House] [The Aston Villa] [Kaslo] [Vincadia Crossing] [Melange] [Tamarack Lodge] [Breckenridge]